July 26, 2007

おまけじゃないグランドティトン(1)―シェ―ン!!

2日目はイエローストーンではなくグランドティトン国立公園へ。
はじめは、イエローストーンを回った後に行くはずだったのですが、明日からの宿泊は園外のウエストイエローストーン。そこからだと遠いので、行程を考えて2日目にしました。

朝靄の景色を撮りたいと早起きをして6:00に起きるも、既に太陽は昇っています。
DSCF3596.jpg 日の出の時間は6時前ってことは知っていたのですが起きれなかったのです。。。

パパッと準備をして出かけます。グランドティトンでの朝靄を撮るべく急ぎます。
途中、イエローストーン園内の南にあるLEWIS LAKEで幻想的な景色を見れるも先を急ぎます。
DSC_7286.jpg

しかし、グランドティトン方面は厚い雲がかかっています。
美しい山並みを撮るのは今日はムリなんじゃないかと話しつつ先を急ぎます。
先ほどのような美しい朝靄の景色をグランドティトンで撮りたいと先を急ぎます。
ロッジから1時間ほどでグランドティトンNPに入り、車を飛ばすとポリスカーが対向車から来ました。
もちろん減速して先に車を進めると、雲の合間に美しい山並みが見えます!
ちょっと車を停めようとしたら、ポリスカーが後ろについてきます。

うちらかな。。。。?なんかした??
とは思いつつ、無視して車を出て写真を撮ろうとしたら、
ポリスカーがうちらの車の真後ろに車を停めて、車の中に戻りなさいと言う。
あ〜、なんでだろ。。。。
と車内に緊張が走ります。アメリカの警官に捕まるのは初めてです。

するととんでもなく美人の警官が近づいてきた。
用は、制限速度35マイルのところをあなたたちは66マイルで走ってる、ということだ(汗)
ここはワイルドライフがたくさんいて、いつ飛び出してくるかわからないから制限速度は守りなさいと怒られました。
免許証(ダンナの)を渡したのでスピード違反で切符を切られるかと思ったけれど、紙を渡されないし特に何も宣告されず警官は去っていきました。このことを帰りの空港に迎えに来てくれたアメリカ人に話したところ、「It's OK,Maybe」と言われました。
でもねー、誰もいない直線一本道は自然と速度が出ちゃうものですよ。。
しかしだ、いやホント半端ない美人警官でした。
もしもこんなことで会ってなかったら、写真を一緒に撮ってくださいと言いたいところでした。

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こんなことがあったので、太陽はとっくに昇りきっているしということで先を急がずに車を進めます。
時間が経つにつれて、雲も完全に切れました。
早朝か夕方には必ず動物がいるというオクスボーベンド(Oxbow Bend)で車を停めるも遠くに馬のような動物がいるのがかすかにわかるぐらい。今回の旅行のために買った望遠レンズをしてもなんの動物だかはわかりませんでした。
DSC_7317.jpg
【Oxbow Bendにて】

イエローストーンNPとグランドティトンNPそしてジャクソンホールエアポート、ジャクソン市を繋ぐ
ジャクソンハイウェイはイエローストーンとは違う景色で、
シーニックドライブコースでもあるので景色はほんとに素晴らしい。
何が違うか、それは山。山並みがギザギザしてて人を寄せ付けない感じで美しい。
今までシーニックドライブコースをいろいろと走ってはいるものの、ここまで美しい景色は初めてです。

ラストでシェーン!カムバック!と少年が叫ぶ映画『シェーン』。
撮影地はこのグランドティトン。
映画はこのラストシーンしか見たことないのですが、まさにその世界。
西部です。ウエスタンです。
何か叫びたくなる衝動に駆られます。

DSC_7348.jpg
【道すがら】

DSCF3650.jpg
【開拓者の夢のあと】

そして圧倒的な自然の景色に息をのみました。

July 27, 2007

おまけじゃないグランドティトン(2)―インスピレーション

朝食兼昼食を取った後はシーニックドライブより山側の道を走りました。
ちなみに、ドーナンズというところでお昼を食べたのですが、ここのお店の店員さんも前に書いたベリービューティホーなポリスに負けず劣らずCUTEな美人ぞろいで。
ぶったまげました(のちのち判明しますが、みなさん地元の方ではないようです)

グランドティトンの園内MAPを見ると、ジェニーレイク(Jenny Lake)からシャトルボートが出て対岸に渡れるみたい。日本語ガイドブックには、先着順で船に乗り向こう岸に渡れて、インスピレーションポイント(Inspiration Point)という中級クラスのトレイルがあるとのこと。名前がInspirationだし、Hidden Fallっていう滝もあるっていうし船で渡れたらチャレンジしようということで渡し場に行ったら、そこそこの人達とすぐに発車する(発車とは言わないか)船。往復で確か大人$9だったので乗り込みました。
このトレイルは船に乗らないで、ジェニーレイクの駐車場からも歩いていけます。

DSC_7415.jpgドライブコースから見ていた景色が今度は湖上から見渡せます。
湖を走ると気持ちよく風があたります。
天気もいいし本当にいい景色だー。インスピレーションしに行くぞと期待が持てます。
10分ぐらいで対岸につくと、一緒に乗船した人の目的場所も同じなのでみんなでぞろぞろ。
トレイル表示にしたがって歩き出します。
往復で3.5kmぐらいで、インスピレーションポイントの前にヒドゥンフォールがあります。
日頃ジムで2マイル以上歩いている我ら。まあたいしたことないだろうと思ったら・・・・
たいしたことでした(汗)

高度2000m以上の場所で天気がいい=強烈な炎天下&暑さなんです。
湿度はないのですぐ喉が渇き、すぐに歩いただけで息も絶え絶え。
トレイルの残り○マイル表示はそんなに遠くないのだけど、歩いても歩いてもつかない。

ようやく水の流れで滝っぽいのが出てきても、どうもまだHidden Fallではないらしい。
しかし、とうとうHidden Fallまで100フィートというところに来ました。

ということで、歩数をカウントしたら90歩ぐらいで滝が見えました!

DSC_7439.jpg 一時の涼を取って、今度はインスピレーションポイントに向かいます。

暑くてヘトヘトになっているうちらですが、Hidden FallからInspiration Pointまでは更にきつかった。
滝まではまだ木の下を歩いていることが多かったのですが、ここからは木陰のない山肌を歩きます。
ジリジリ照らされて結構急な道。しかもゴツゴツ系の岩肌を。
それでも、たまに小学校低学年ぐらいの子が平気な顔して歩いているのを見たり、
軽々とビーサンで登っていく人を見たりするので、意地で登りましたヨ。
ちなみに、この場所のトレイルはビーサンは止したほうがいいと思います。
DSC_7458.jpg
一歩間違えば滑落して死ぬなっていう場所がありますから。
戻ってくる高所恐怖症の女の人とすれ違いましたが、びびっちゃって、びびっちゃって。
実際高所大好きな私も少しの恐怖を覚えました。

とうとう到着
ここがインスピレーションポイントの景色です。
DSC_7448.jpg

春のヨセミテ旅行ではかなわなかった高いところ(7200フィート)からのビュー
青い青い湖の色と、広がる平原そして空。
サイコー!!

ワタシは実際に見てインスピレーションされましたが、写真だけで見るとどうなんでしょうか

インスピレーションポイントトレイル:乗船時間を含めないで往復休み休みで1時間45分。

おまけじゃないグランドティトン(3)―広い広い

インスピレーションポイントから下りて来る時も炎天下でとてもきつかったです。
歩くことより暑さにやられました。
売店はないのですが、船着場に無料で水が置いてあります。
水がない人は救われる思いでしょう。

疲労困ぱい甚だしいうちらは、ドライブ沿いのポイントで体を冷やしにジェニーレイクに足を突っ込んで休みました。
ボートを漕いでいる人もいるし、水着を着てじゃぶじゃぶ遊んでいる人もいれば、足だけつかってのんびりしている人も。
少しさっぱりしたところで、イエローストーンに帰るためにティトンパークロード(Teton Park Road)を北上します。
DSCF3693.jpg
どこも景色がいいので、思い思いに車を停めてパチリパチリとしてきました。

途中シグナルマウンテン(Signal Mauntain)に寄って再び広大な大地を見下ろします。
アメリカって広いわー。
DSCF3722.jpg
ちょっとこの写真じゃわからないかもしれませんが、スネイクリバー(Snake River)という川の蛇行も見れて
お薦めのポイントです。

あとは国立公園の中にあるダムを見てグランドティトンは終了。
グランドティトン国立公園ではほとんどワイルドライフを見かけなかったけれど
それ以上に目の前に広がる大自然が素晴らしかったです。


↓グラントビレッジに帰る途中でちょっと寄ったイエローストーン園内で

この人がなかなか飛ばなくて。
5分ぐらい待ちに待ってあやうく撮影チャンス逃すところでした。

イエローストーン大満喫(4)―DATA

ここで地理などの情報をがっつりと書いておこうと思います。

イエローストーン国立公園(http://www.nps.gov/yell/)は1872年に世界で最初に設立された国立公園です。
世界遺産には1978年に指定されました。古いですねぇ。
面積は日本の四国の半分ぐらい。
入場料はグランドティトンと共通で車1台$25。
冬季は一部を除いて封鎖されます。

ここは今からかれこれ20年前にNHKで放送された「地球大紀行」を見て以来、
ずーーーーーっっと訪れてかった場所です。
とうとう夢がかないました。

場所はアメリカのここ。
ワイオミング州の北東に位置し、アイダホ州とモンタナ州に少し被っています。
yell_location-map.gif

園内地図はこちらこちら(PDF)をクリック。
地図で確認してほしいのだけど、8の字型の周遊道路があり、8の北半分ををアッパーループ(Upprer Loop)、
南半分をロウアーループ(Lower Loop)、全体をグランドループ(Grand Loop)と呼ぶ。

広い敷地は5つのエリアに大別されています。
  北西地区をマンモスカントリー
  南西地区をガイザーカントリー
  南東地区をレイクカントリー
  東中部地区をキャニオンカントリー
  北東地区をルーズベルトカントリー
各カントリーはそれぞれ異なる顔を持ち、そしてかなり広いし、どんなハプニングに遭遇するか
わからないので自由にプランニングできるレンタカーを借りるのがベスト。

そして各カントリーにはVillageがあり、ビジターセンターや宿泊施設、ゼネラルストア、ギフトショップ、レストラン、ガスステーション、レストルームなど人間にとってはありがたい施設が充実しています。

【交通】
・飛行機:最寄はウェストイエローストーンエアポート(West Yellowstone Airport)。
     そのほかはジャクソンエアポート(Jacson Airport)などあるのだけど、
     ここを使うと費用が跳ね上がるので、時間はあるけど金はない我が家は
     ソルトレーク国際空港でレンタカーを借りて、はるばるイエローストーンまでたどりつきました。
・車:ツアーバスはいろんな場所から出発していろんなコースがあるのだけど是非ともレンタカーを。

【気象】
下調べでは7月平均約25度で1日の降水確率は毎日40%だったのだけど
運が良かったのか7日間全部晴れ。気温はうなぎ登り。
朝・夜は涼しいけれど、昼はとにかく暑い。一番暑いのは4時ぐらいじゃないかしら。
日焼け止め、サングラス必須です。
緯度が高めの場所なので、9時過ぎに日が落ちました。
そして何よりも乾燥しています。
リップクリームも必須アイテム(売店で売ってますが)

【服装】
よくわからないので、フリース、パーカー、薄手の羽織ものを持参し、あとは半袖&ジーンズにしましたが
フリースはいらない。薄手の羽織ものもいらなかったです。
昼はとにかくあつかったので、半袖&ジーンズよりノースリーブ&短パンを推奨します。
靴はスニーカーを履いたけど、ウォーキング用サンダルがベストじゃないかと思われます。
ダンナサマは暑すぎで、園内のストアでクロックスを買って足元は快適に過ごしていました。
それと水着も持っていったほうが楽しいです。
忘れてならないのが帽子。つばが全体にあるものをお薦めします。
キャップを持参しましたが、ギフトショップにある麦わらウェスタン帽に
とっても惹かれました。
風通し良さそうだしつば広だし。外人が被っているのを見ては買いたくなり
ずるずると悩み続け結局買わずじまい。


【その他】
・レストルームはビレッジ以外の周遊道路沿いにもちらほらあるのだけど
複数トイレがあるレストルーム以外は大概男女共通でぼ○とん便所(洋式)。
トイレットペーパーは大量に置いてあるけれど、紙の便座カバーシートはないので
キレイ好きの人は覚悟してください。たまに手を洗う場所がないところもあるので
ウェットティッシュかなんていうグッズ名なのか知らないけどアルコール洗浄を持参した方がいいと思います。
ビレッジのレストルームは水洗できれいです
・車が停車している場所があったらとりあえず立ち寄ってみるべし。

July 28, 2007

イエローストーン大満喫(5)―グレイトフル

ガイザー(間欠泉)をたくさん見ました!
場所はガイザーカントリーにあるオールドフェイスフル(Old Faithful)。
ガイザーカントリーにある間欠泉噴出時刻はオールドフェイスフルのビジターセンターに表示されています。

の前に、、、3日目の今日はここオールドフェイスフルに到着するまでに野生のエルクの親子が車の前を横切ったのです!
カメラをすぐ構えたものの、木の中に姿を消してしまいました。結構大きいです。
そしてなんとバイソンが道路脇をのっしのっしと歩いてきたんです!
野生の動物は離れて見ないといけないのですが、こっちに近づいて来るんだから仕方ないですね
近くで見ると迫力ありますなぁ
DSC_7553.jpg
人の喧騒や車なんか見向きもしないでマイペースで過ぎていきました。

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さてさて広い駐車場に車を停めてビジターセンターを訪れるとあと10分で、
オールドフェイスフルガイザーの噴出が始まるとのこと!
このオールドフェイスフルガイザーはfaithfulというだけに
イエローストーンの象徴とも言えるこのガイザーは
ほとんど一定の時間間隔と噴出時間、そしてビジターセンターの真ん前にあるということで
多くの人が集まっていました。
劇場みたいにぐるっと椅子まで置いてあるんです。
DSC_7560.jpg 噴出前
すごい人で座れる場所はありませんでした

ほぼ定刻にいきなりプシューっとすごい音を立てて水が噴出しました。
水といっても熱湯です。
近くにはいけないのですがすごい迫力でした。
DSC_7567.jpg


他には、遠目でしたがBeehive Geyser、Grand Geyserの大きな噴出柱も見れました。
オールドフェイスフルガイザー以外は噴出の間隔が長いので時間的にかなり運が良かったです。
(予定時間が近いのは知っていましたが暑くて炎天下の中待ってられないと先に進んでしまいました)
Castle Geyserも予定ではちょうど見れる時間帯だったのですが2時間ほど滞在してましたが噴出しませんでした。

面白かったのがGrotto Geyser。


両方からぼこっぼこっとずっと噴出しているんです。
地球は生きているって感じです。
煙の中にちらりと見える物体、日本にあったら子宝の湯として珍重されそうです。。

一番気に入ったガイザーは、Sawmill Geyser。
DSCF3783.jpg トレイルを往復して往きはなんの動きもなかったのだけど
戻ってきたら元気よく噴出してました!
しかもここかなりトレイルから近い。シャワー浴びれます。
ワタシもかぶってきました♪
DSC_7688.jpg
熱湯だから熱いのかと思いきや、そんなことはない水でした。
水しぶきが日に当たってきれいできれいで。かなりの長時間見てました。

暑くてかなり弱くなっているうちらですが
トレイルの最後の最後で展望台があるっていう標識を見てしまいました。
DSC_7758.jpg 疲れきっているときにこの数字。
みなさんはどう判断するんでしょう。。。。

結局は登ってみました。
昨日に引き続き今日も暑さで息も絶え絶えのうちらですがに昇りました。
ここも小さな子も嫌がらずに自力で歩いてましたよ。すごいですわ。
昇りきったところはオールドフェイスフルのビレッジ側を見渡せる絶景ポイント。
景色はいいし木陰にいると涼しいので休憩がてら楽しんでいたら、なんと!!!
さきほど見たオールドフェイスフルガイザーがまた噴出しはじめました。
DSCF3849.jpg

なんて運がいいのかしら!!
そして遠くから見下ろしていてもかなりの迫力を感じました。
オブザーベイションポイント、お薦めの場所です。

イエローストーン大満喫(6)―ビューティフル

一つ前の記事でも書いたオールドフェイスフルトレイルの見所は間欠泉だけではありません。
ビジターセンターから一番遠いところにプールがあるんです。

トレイル概要は、
アップダウンはほとんどなく
そして日陰もなく
炎天下を歩きます。
そして地熱の影響で余計暑い。
間欠泉やプールの傍を通ると風向きによっては熱風に包まれます。
そしてここから湧き出している水は硫黄分が含まれているので
硫黄のにおいがします。
ここまで硫黄泉が湧き出していると、どうして温泉施設を作らないのか。
とってももったいない気がします。
けれどトレイル沿いにはかわいい花も咲いていたり
シマリスが走ったりしてるしDSC_7745.jpg
ガイザーやプールの間隔も近いので飽きることはありません。
トレイルMAPはトレイル入り口に置いてあるボックスから
50セント置いてもらってしまうか、戻すかできます。


ではプールの写真を一挙公開
キャッスルガイザーの近くにあるCrested Pool
泡が勢いよくボコボコ上がるのをみて、いいジャグジーになるわぁと思ってしまいました。
DSCF3772.jpg

平地に現れるBeaty Pool DSCF3788.jpg

そして最後に黄色から青のグラデーションが美しいMornig Glory Pool
DSCF3804.jpg
不思議に美しいPoolでした。

イエローストーン大満喫(7)―ワンダフル

オールドフェイスフルのビレッジで一息ついたあとは
ここから近いブラックサンドベイスンへ向かいました。
(オールドフェイスフルの駐車場では、車のプレートを見ると人々がいろんな州からきているのがわかります。遠くはフロリダからのもありました)

ブラックサンドベイスンはお散歩程度の短いコース。
きれいなプールを眺められます。しかも全部色が違う。
DSCF3869.jpg
【エメラルドプール】

DSCF3874.jpg
【サンセットレイク】
かなり満足度の高い場所でした。

そしてさらに北上してビスケットベイスンではとにかく水色&ブルーがきれいなこのプールを見れました。
DSCF3886.jpg
【サファイアプール】
感動モノ!


Poolによって色が違うのは、水温そして含有物質(微生物含む)によるものだそう。
沸点近い高温でも生きていけるバクテリアがいるというのを地球大紀行でやっていたけど
高温だとほとんど生き物が生きていけないので、透明度が高く青色になるそうだ。
黄色や茶色は硫黄や鉄の色ということらしい。

July 29, 2007

イエローストーン大満喫(8)―園外泊

美しいPoolを見た後は、日もまだまだ昇っているけれど
今日は新しい宿になるため早めに見学終了。

見学終了といっても園内の景色はどれも違うので、ドライブだけで見学になります。
マディソンから西のウエストイエローストーンへ向かっているときに鹿の集団を発見
最初に見た動物軍団ですから遠いのだけど興奮の連続シャッターです
DSCF3889.jpg
点在しているのがわかるでしょうか

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この日から4泊したウエストイエローストーンはその名の通りイエローストーンに西に位置します。
ソルトレークから車で走ってきた道でもあります。
町は小さいけど賑やかな感じでウエスタン丸出しで、夜の10時過ぎでもお土産屋さんがあいています。
お土産屋さんには園内で売っているものもあれば、そうでないものも。
でもほとんどにYELLOWSTONEのロゴが入っています。
ウエスタンだけに皮細工も豊富。安かったです。
ウエスタンブーツもウエスタンベストもウエスタン帽そしてかっこいいベルト・財布などなど。
種類豊富。猟銃も売っていました。
そしてインディアン関連グッズもありました。
園外なのでマックやRuby'sやケンタッキーフライドチキンなどもあるしガスも園内に比べて安いです。
週末にはロデオショーも開催しているのですが、あいにく時間があいませんで見れなかったです。

そんな街ですが、この街はイエローストーン目的の人たちのためのMOTELがたくさん。
今回泊まったのはベストウエスタン(BestWestern)。
近くにベストウエスタンが他にも2つありましたヨ。
凝ってはいないけど朝食付きでした。
コーヒー・紅茶・ココア・ジュース飲み放題でもありました。

部屋はイエローストーンのロッジより広く、無線LANも無料で使えました(使わなかったですが)
ベッドはクイーンかキングサイズ(大きなベッドのサイズがわかりません・恥)で広くて快適でした。
有:タオル、シャンプー&コンディショナー、石鹸、ドライアー、バスタブ&シャワー、冷蔵庫、レンジ、テレビ、ハンガー、ティッシュ
無:スリッパ、浴衣

ここが良かった所は、朝食つきもさることながら、シャワーヘッドが4段切り替えで気持ちよかったァ。
仕切りのシャワーシート(っていうのか)も曲線だったので広く感じ開放感がありました。

DSC_8448.jpg DSC_8446.jpg

イエローストーン大満喫(9)―自然の美

4日目今日はマンモスカントリーが目的地です。
ウエストイエローストーンからマディソンまでの間の草原に今日もいました鹿。2箇所で発見。
DSC_7882.jpg DSC_7897.jpg
右の写真は親子連れなのですが、子鹿ちっちゃくてとってもかわいかった☆

そしてマディソンからノリスに向かっているときは、
道路わきに止めている車の多さと人の熱気がこれまでみたバイソンや鹿と違う場所が。
なんだろ、なんだろ、いた〜っ!!停めて停めて!!
DSC_7908.jpg
ブルエルク(のはず)です。
立派な角ですね!かっこいいデース
この鹿微動だにせずこちらの方をずっと見ていました。
鹿は結構遠くにいたのですが、この写真今回のために買った望遠レンズで撮ったものです。
やっぱりいいですね、望遠レンズ☆

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さて公園北西に位置するマンモスカントリーは園内で唯一1年中オープンしている場所です。
ここでは自然の造形美を堪能できます。
DSCF3926.jpg
これです。
石灰棚エリアなんです。
白いところは白いです。
トルコのパムッカレ、日本では山口の秋芳洞・百枚皿も石灰棚です。
世界的に見ても滅多に見れるものじゃありません。
ちょっとに横にそれますが、トルコのパムッカレ、とってもよかったですよー
遠くから見ると茶色い山に真っ白いエリアが見えるのです。
とっても真っ白。純白。
そして石灰棚を歩いてOKなんです。
温水が流れているのですがとっても水に近い温泉で。
夏になると、石灰棚プールに浸る人も多いそう。3月に行ったので足だけで十分でした。

本筋に戻しますと、石灰棚は温泉が湧き出していれば白くなり、湧き出していなければ黒ずんでしまいます。
DSC_7984.jpg
↑は流れ出していないミネルバテラス(Minerva Terrace)
温泉が流れていればどんなにきれいなことでしょう。

↓は温泉が流れていたカナリアスプリング(Canary Spring)
DSC_7944.jpg

石灰棚はほんの少し角度をずらしたり、場所を変えたりするだけでまったく違う表情になります。
そして成長し続けているので、次に来た時はまた違う表情になることでしょう。

DSCF3959.jpg
ロウアーテラスマウンテンとリバティーキャップ
なかなかいいものを拝見できるエリアでした。

ロウアーテラスマウンテンはトレイルになっていて、
アッパーテラスマウンテンは一方通行のドライブコースになっています。
どちらも短いです。

イエローストーン大満喫(10)―ブレイクタイム

間欠泉など熱湯温泉がたくさん湧き出している場所、ここはやっぱり温泉に入らないと気が済みません。
友達から面白いから入った方がいいと言われているし、ガイドブックにもちょびっと載っている場所に車を向かわせました。

マンモスビレッジからノースゲートに向けて進み、北緯45度線表示があるところに小さい駐車場があります。
DSCF3988.jpg
北へ車で走っていると人々が川の中で興じているのが見えるのですぐわかるはず。
北緯45度というのは、北海道宗谷岬とほぼ同じ緯度。
イエローストーンはもっと緯度の高いところにあると思っていたので、違和感があります。

着替えの場所は唯一駐車場近くの一個だけのトイレですが人が並んでいるので、初めから着ているか
車の中で着替えるしかありません。

車を停めたら10分ぐらい炎天下の中を歩きます。
DSC_8017.jpg
けっこう人がいるでしょう。
荷物を置き、ザブンとではないですが、ソロリソロリと入ったら気持ちがよいです。

川に石を積み上げて堰を作ってその中が「温泉」とされています。
川の水が冷たくて、川に流れ込む小川があつあつの硫黄泉になっています。
自分のちょうどいいと思う水温のところに陣取りボーっと休憩。
ちょうど小川が流れ込むところが滝壷のようになっていて
バブルがたくさん作られて、そこが肩までとっぷり入れて気持ちよかでした。
イエローストーンで大自然に囲まれての温泉、なかなか乙ですなぁ!

気持ちよく浸かった後は、、、、再び炎天下の中歩くこと10分程
また汗まみれ・埃まみれになったことは言うまでもありません((笑))
ですがかなり貴重なブレイクタイム。
この日の温泉オープン時間は5:00〜21:00でした。

この後マンモスビレッジに戻り、ピーチヨーグルトアイスをいただきました☆
DSCF3990.jpg 甘すぎず爽やかにいただけておいしかったデス