February 22, 2007

お皿状の帽子

アメリカ経済はユダヤ人が実権を握っているといわれているけれど、ワタシはここアーバインで未だにユダヤ人を見ていないです。友達はよく見るっていうのだけど。。
けれども、ニューヨークに行った時はとってもよく見かけたのです。
やっぱり金融の中心ニューヨークにはユダヤ人が多いんだわ!
と自己解釈してきました。

ユダヤ人であるかどうかを決めるのは、母親がユダヤ人であればユダヤ人なんだそうです。父親がユダヤで母親がユダヤでなかったら子供はユダヤではないそうな。血筋で決めるならこれはとっても納得。だって、子供の父親が誰だかわかるのは普通は母親しかわからないじゃないですか。

血筋なんてのは外見じゃわからないから、ワタシがユダヤかそうでないかを見分けているのは、お皿状の帽子をかぶっているかそうでないか。これだけ。だから女性の見分けはできません。
このお皿状の帽子の名前が常々気になっていたのですが
これは、キッパ(kippa)というそうです。
なぜ帽子をかぶるのかは、wikiによると
「神に対して頭を隠すことて、神に対しての謙遜の意思を表す意味があるという」
だそうです。
イスラエルの嘆きの壁に行くと、旅行者でも男性はキッパを女性はスカーフを被らないといけません。持っていない人ように置いてあるらしいです。
厳格なユダヤ教徒は、お皿状のキッパではなく、黒のシルクハットのようなものを被るそうです。

ダンナサマがこの前の研修中にイスラエル人と同室になったそうなのですが
そこで話した内容を聞いたら重くて。。
男子は兵役が義務付けられていて、訓練中においても仲間が犠牲になっていたそうです。
ナマナマしいですね。。
そして、問われたのが
「なぜ、日本は第二次世界大戦中にドイツと組んだのか?」
日本語でも説明難しい。
しかもドイツから迫害されたユダヤ人に対して。
近代史の記憶をフル回転させて思い出そうとしたけど、三国同盟を組んだからという理由になってないことしか思い出せない。
なのでこれまたwikipediaで日独伊三国同盟について調べてしまいました → こちら

posted by よしえ at 21:24 | Comment(3) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
キツイ問いかけだね。日本を含めどの国も最終的には戦争被害者なのにね。でも、なぜ日本人はそういうことに関して他国よりも穏やかなんだろう。やっぱ単一民族だから?そういうのは慣れていないのかな?
教えて教えて!これは私からの問いかけよ!
Posted by ななこばり at 2007年02月24日 13:04
アメリカで生活をしていると、歴史の勉強をあまりしていない自分に恥じる事が多い。。。私以外の日本人も同じなんじゃないかな。。無知だから、穏やかにするしかないって言うか。。。知らないから意見も言えない。。。って、これが私の見解です。
Wikiのリンクを読んでみたけど、内容よりも何よりも、日独伊三国『軍事』同盟ってタイトルに対して、必死に語りあっている方々がすごいと思った。wikiってみんなボランティアなわけでしょう?私も何かについて書けるくらい勉強して賢くなりたい!!
Posted by kaiapple at 2007年02月24日 14:18
■ななこばりさん
ななこばりさんまで、難しいことを。。。
もはや最終兵器を出すしかないですね。
「By the way」
次のお茶会いつですか?


■kaiappleさん
歴史って暗記しかしてないから、語れないです。
kaiappleさんから聞いたように、アメリカみたいに小さい頃から徹底的に国について知識をつけて議論というか発表というかそういうことをしていかないと、難しいことだと思います。
wikiの情報量はすごいですね!
Posted by よしえ at 2007年02月24日 15:25
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