July 26, 2007

おまけじゃないグランドティトン(1)―シェ―ン!!

2日目はイエローストーンではなくグランドティトン国立公園へ。
はじめは、イエローストーンを回った後に行くはずだったのですが、明日からの宿泊は園外のウエストイエローストーン。そこからだと遠いので、行程を考えて2日目にしました。

朝靄の景色を撮りたいと早起きをして6:00に起きるも、既に太陽は昇っています。
DSCF3596.jpg 日の出の時間は6時前ってことは知っていたのですが起きれなかったのです。。。

パパッと準備をして出かけます。グランドティトンでの朝靄を撮るべく急ぎます。
途中、イエローストーン園内の南にあるLEWIS LAKEで幻想的な景色を見れるも先を急ぎます。
DSC_7286.jpg

しかし、グランドティトン方面は厚い雲がかかっています。
美しい山並みを撮るのは今日はムリなんじゃないかと話しつつ先を急ぎます。
先ほどのような美しい朝靄の景色をグランドティトンで撮りたいと先を急ぎます。
ロッジから1時間ほどでグランドティトンNPに入り、車を飛ばすとポリスカーが対向車から来ました。
もちろん減速して先に車を進めると、雲の合間に美しい山並みが見えます!
ちょっと車を停めようとしたら、ポリスカーが後ろについてきます。

うちらかな。。。。?なんかした??
とは思いつつ、無視して車を出て写真を撮ろうとしたら、
ポリスカーがうちらの車の真後ろに車を停めて、車の中に戻りなさいと言う。
あ〜、なんでだろ。。。。
と車内に緊張が走ります。アメリカの警官に捕まるのは初めてです。

するととんでもなく美人の警官が近づいてきた。
用は、制限速度35マイルのところをあなたたちは66マイルで走ってる、ということだ(汗)
ここはワイルドライフがたくさんいて、いつ飛び出してくるかわからないから制限速度は守りなさいと怒られました。
免許証(ダンナの)を渡したのでスピード違反で切符を切られるかと思ったけれど、紙を渡されないし特に何も宣告されず警官は去っていきました。このことを帰りの空港に迎えに来てくれたアメリカ人に話したところ、「It's OK,Maybe」と言われました。
でもねー、誰もいない直線一本道は自然と速度が出ちゃうものですよ。。
しかしだ、いやホント半端ない美人警官でした。
もしもこんなことで会ってなかったら、写真を一緒に撮ってくださいと言いたいところでした。

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こんなことがあったので、太陽はとっくに昇りきっているしということで先を急がずに車を進めます。
時間が経つにつれて、雲も完全に切れました。
早朝か夕方には必ず動物がいるというオクスボーベンド(Oxbow Bend)で車を停めるも遠くに馬のような動物がいるのがかすかにわかるぐらい。今回の旅行のために買った望遠レンズをしてもなんの動物だかはわかりませんでした。
DSC_7317.jpg
【Oxbow Bendにて】

イエローストーンNPとグランドティトンNPそしてジャクソンホールエアポート、ジャクソン市を繋ぐ
ジャクソンハイウェイはイエローストーンとは違う景色で、
シーニックドライブコースでもあるので景色はほんとに素晴らしい。
何が違うか、それは山。山並みがギザギザしてて人を寄せ付けない感じで美しい。
今までシーニックドライブコースをいろいろと走ってはいるものの、ここまで美しい景色は初めてです。

ラストでシェーン!カムバック!と少年が叫ぶ映画『シェーン』。
撮影地はこのグランドティトン。
映画はこのラストシーンしか見たことないのですが、まさにその世界。
西部です。ウエスタンです。
何か叫びたくなる衝動に駆られます。

DSC_7348.jpg
【道すがら】

DSCF3650.jpg
【開拓者の夢のあと】

そして圧倒的な自然の景色に息をのみました。
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