4日目後半。
行く前は、ただ岩がニョキッと生えてるだけでしょ〜
なんて言っていた場所、
モニュメントバレー。
ところがここはニョキッと生えているだけだけど、それだけではない感動があるのです。
これぞ、行ってみないとわからない旅の醍醐味です。
US-163を南に向かって走らせてると遠くにビュートが見えてきました。
遠くに見えてきているけれど、その前にメキシカンハットをご覧アレ。

まあ、こんな感じ。
この日はこの岩の近くのメキシカンハットという町のHat Rock Innにお宿を取りました。
モニュメントバレーから北東に走ったところです。
部屋はメキシカン風できれいでした。軽い朝食付。
モニュメントバレーに行く前に通り道なのでチェックインして、荷物を置いて再度出発。
車を走らせていると車内が「おおっ」と歓声をあげた場所が。

これフォレストガンプが走るのをやめたとこの景色でしょう?!?!?
と聞いても私以外は見てない・・・・そうよねぇ、この映画を見たのはあの時だものねぇ。。。
なんて一人で感慨にふけったりもして。
そんな個人的感情はどうでもいいですが、フォレストガンプで使われなくてもここはオオッとなるはず。
・・・と、私は思うんだけど、停めずに突っ走る車の多いこと多いこと。
うちらはモニュメントバレーに行く時、モニュメントバレーからお宿に戻る時、そして翌日の移動の時も
このポイントで止まったのでした。↑の写真は翌日の朝バージョンのものです。
一応ナバホ居留地について説明をしておきましょう。
Navajo Nationは全米最大のネイティブアメリカンの独立国です。
地図で見るとかなり広いことがわかると思います。
独立国なのでナバホ独自の司法を持ってます。警察も裁判所もアメリカとは別に持っています。
病院もありますが、呪術も認められています。
車の埃舞うモニュメントバレー内にも生活してらっしゃる方がいました(プライバシーなので写真は遠慮)
そして時間ですが、ナバホ居留地があるアリゾナは夏時間を採用していませんが、ナバホは夏時間を採用しています。
さてさてモニュメントバレー。上記のようにナバホエリアなのでここはアメリカの国立公園ではないのです。
よってアメリカの国立公園の年パスは使えません。
こんないい観光資源なんだから国立公園並に料金取ればいいのに、つつましいお値段でした。
↓ビジターセンター展望台から。

クリックして拡大して見てください。これで感動してくれちゃったら、実物見たらもっと感動します。

ビジターセンターから。
岩絵の宇宙人がわかったような気がします。。。
ビジターセンターから先に進むには、一応道が通っていますが、オフロード。
観察していると普通車でも走っているし、戻ってきた車からはなにやら妙な達成感オーラが出ています。
ビジターセンターの天気予報も心配なさそうなので客人Oの運転で出発。
しかーし、最初のコーナーを曲がったところで私は後悔しましたよ。
うちの大事な愛車壊されてしまうかと思って。
奥に行くにしたがって道の荒れは落ち着きだしますが、最初の坂がすごく凸凹。
4駆はものすごい勢いで赤い砂埃を撒き散らして走っているのを見て、
やっぱり普通車は普通の道を走らなきゃいけないんだと痛感しました。
車が気がかりでも途中途中のポイントはすばらしく景色がよいです。
入場の際にもらった地図に書いてある一般車が通れる11あるすべてのポイントを見て回りました。
西部劇を見たことがないけれど、イメージにある西部劇の絵の場所ばかり。
そういえばお宿のテレビに西部劇オンリーのチャンネルがありましたわ。

[CJohn Ford's Point]

[FTotem Pole and Yei Bi Chei]
すれ違う車は、高級車をオープンにして走っている車もいれば、土ぼこり舞う中をマウンテンバイクで走っている人も。
そんなドライブをして無事に走って戻ってきた時は、うちの愛車がかわいそうでかわいそうで後部座席で目頭が熱くなっていました。終って車から降りると、赤い砂が白いうちの車に溜まってて。機械で洗車した今もタイヤは赤いです。
バレーを走りたい場合は是非ともオフロード用の車で陽気にガンガン走ってください。
一方客人Oはとっても満足げでした。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~この日の夕飯はモニュメントバレーを出てUS-163を挟んで反対側のGoulding's Lodgeのレストラン。
おいしかったです。サラダバーもついていたのでたっぷり栄養補給しました。
お酒は扱っていませんでした。
接客も良かったし、ナボホのお嬢さん日本語であいさつしてくれました。
ここでゆっくりしすぎてしまって肝心のバレーの夕日をあと少しで逃してしまいました。
が、レストランから見た夕日の眺望は素晴らしくきれいでした。
モニュメントバレーの夕日は岩が赤くなってこれまた素晴らしく印象に残ります。
私は記憶だけになってしまいましたが、皆様、どうか記録の方もお忘れのないように。
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