トロント5日目。午後
散歩からホテルに戻って預けていた荷物を受け取り
そして来た時と同じようにホテルが停車点のAirport Express Bassに乗り込み
トロント市内を後にした。
ようやく慣れてきたトロント、離れるのは名残惜しい。
「LA」や「CA」の文字を良く見かけて、なんでロスとカリフォルニアがこんなに人気なの?
というのが最初の感想だった。
すぐに、「LA」はフランス語で「CA」はカナダの略だって気付いたけれど。。
そうなのだ、ここカナダは英語とフランス語が共通語。
ほとんど全部、英語とフランス語併記で、もちろん飛行機も英語とフランス語なのだ。
もちろん、フランス語はわからないので完全に聞き流しだけれども。
アメリカは隣だけど、母国はヨーロッパなのでやっぱり若干気難しい感じ。
仕事はきっちりやらさていただきます、な感じ。
こういう感じも好きです。
トロントは観光するにはのどかであるけれど、
エンターテイメントも充実してるし、ショッピングセンターも充実してるし
各国の街観察もできるし、公共交通機関も充実してるし
近代と一昔がうまーく融合しているようで、公園もたくさんあるし緑も多い。
夏なら住むにはとってもいいところだろうなと思いました。
と、いろいろな思いが去来している間に空港へ到着。
エアカナダのターミナルで下ろしてもらう。
チェックインカウンターは奇跡的に日本語が話せるおばちゃんだった。
なのでとってもスムーズ。
税関申告書は書いた?とかI-94の期限をチェックしてくれたりだとか。
ここでチケットを発券してもらって荷物を預けに、と思ったら
カナダ−アメリカ間のエアカナダのシステムは普通とは違うのです。
まず、ゲートがあってそこでパスポートと税関申告書を見せる。
ここでI-94が必要だと言われ逆戻り。
なんで今必要かわからないけれど、文句言われたらすぐに捕まりそうなほどピリピリしてるので大人しく従う。
再びゲートに行って通過。そしたらなんとここカナダでアメリカの入国審査をするための列に並ぶ。
カナダの出国審査はナシ。そういえば、LAXでもアメリカの出国審査しなかったな。
カナダ−アメリカ間の特別な関係のなせる技なのだろうか。
海外旅行ってこういうもんだっただろうか。
巡ってしまったアメリカの審査官とっても不機嫌。
ここまで仏頂面しなくてもいいんじゃないかと思うけれどちゃんと通過できました。
ここでパスポート・税関申告書・I-94(期限内だったので必要なかった)・I-20とI-20に学校のサインがしてあるやつを提示。
そして指紋と目の光彩を取られて終了。
その後に、機内に持ち込まない荷物を預けて、そして手荷物検査&セキュリティーチェック。
という、なんとも不思議な順序でしたが、この順序のおかげで目的地LAXでは普通の国内線と同じように荷物だけの待ち時間ですむのです。
すばらしい。
ということで、海外旅行と言えば、免税店でしょ〜♪
とすごーくわくわくして少し早めに空港に来たのですが、なんとなんとなんと!!
免税店はカナダ土産のお店とあと化粧品が少し置いてある店が1店舗。
雑誌やスナック菓子が置いてある店が1店舗。
あとはスタバやピザ屋やバーが3か4店舗というもの。
ブランド品は?いろんな化粧品は?旅グッズ店は??
・・ワタシのワクワク気分を木っ端微塵に吹き飛ばしてくれちゃうものでした。
でも、ここでもICEWINEがたくさん置いてありました。
カナダ一押しのお土産品みたいです。
お店の人に機内に持ち込めるの?って聞いたら、直行便なら大丈夫ということだったので☆
200mlを3本購入。
残念ながらスパークリングはなかった。
LAXのエアカナダ内の免税店で帰りにICEWINEをチェックしたら、やっぱりカナダより高くなってました。
そんなこんなで最後の方はすっかりICEWINEがキーワードになってしまいましたが、
いや〜、旅ってほんとーにいいもんですね〜(水野晴朗風)
おしまい。
ホテルのロビー

